2016年8月16日火曜日

8月のブドウ畑

皆さま、こんにちは。

すっかりブログの更新が止まっておりました…。

何人かの方にちゃんと生きているか確認メールをいただきまして、

ブログを見ていて下さり感謝です!ありがとうございます!

さて、昨日の夜、しぇりークラブ京都店から戻り、今朝早速ブドウ畑へ。

日の出前に行き、先ずはウサギを追ってみる。

このように収穫前に食べられてしまうのです。


収穫前になると早朝に車で葡萄畑をグルグル回り、ウサギを追い払うのです。

なんとも原始的な(笑)


先日見つけたウサギの穴。大きい!

アリスワンダーランドの入口かい?

相当体が大きくなっているので残念ながら入れず…。


↓すくすく育っているパロミノ


↓この房 デカっ!


↓ペドロ・ヒメネスはまだまだ青いのが多かったです。


最初の成長はパロミノよりペドロヒメネスのが早いのですが、

後半はパロミノがリード!

陽の良く当たるところのペドロ・ヒメネスのボーメ度を測定すると


10ボーメありましたが、日陰になっているとこの葡萄はまだ7ボーメぐらいでした。


因みに収獲は10.5ボーメを越えないとできません。

今日はサンプルを取って研究所に持って行く日でした。


↓カメレオン!


↓どこでしょうか?


↓やっぱり触らずにはいられない



ではでは、また!



2016年5月6日金曜日

隠し扉

皆さまこんにちは!
こちらヘレスは先週の土曜日から1週間"馬祭り"開催中です。
今年は仕事で余裕がなく、残念ながら馬祭りには行けそうにありません…。
写真をお届けできず残念無念…。
さて、今日はボデガ ゴンザレス ビアスの資料室をご紹介!
↓資料室への入口はこの中に。隠し扉で、どこだか全然分からない(-_-;)
 
 

↓資料室
 
 


 
 

日本への最初の輸出の書類があるか聞いてみると、
興味深いノートを出してくれました
↓1921年神戸の会社にシェリーとポートとシェリーブランデーの輸出の依頼
 
 
これか一番古いのすか?と聞いたら、書類はまだいっぱいあるから
ひとつづつチェックしてしらべなければならないとのこと。
いつか時間ができたら調べてみたい。

先週はサンルーカルのボデガへ
↓サンルーカルの中心街の中にあるマンサニージャ ラ・ギータの熟成庫
とても美しいボデガです。
ラ・ギータ2つ熟成庫がありまして、もう一つの熟成庫はヘレスに向かう道にあります。
 
 



 
 

↓昨年発売された、ラ・ギータのエンラマはこの熟成庫から
超マンサニージャ パサダです。
 
 

↓販売はしていない マンサニージャ ビエホ
所謂アモンティリャード化したマンサニージャ。これはいい!♡
 
 
 
 
 
 

ではでは、皆様酔い週末を!

2016年4月23日土曜日

春ですね~

皆さまこんにちは!
ここ数日天気が悪い日が続いていたのですが、
今日はいいお天気に☀
久しぶりに葡萄畑へ
すっかり景色は春の景色に変ってました。美しい季節♡
↓葡萄畑に行く途中にあるお花畑。
なぜか、頭の中を流れるメロディーは明石家さんまさんの曲"お花畑"…
"お花畑で恋をして、ハチに刺されてピーヒャララ~♪"
 
 

↓野生のマーガレット
 
 

↓すももの花
 
 

↓葡萄もこんなに育ってます。
 
 

↓葡萄畑の犬
 
 

↓至近距離でとったら、恐ろしい顔に(^_^;)
鼻が切れちゃってたのか、血のようなものが(-_-;)
 
 

↓春と言えば!Tio Pepe En Ramaの季節♪
 
 







↓キャプの樽とベネンシアの絵がかわいいです
 
 

↓今週末からMOTO GPがヘレスサーキットで行われます。
昨日はバイク野郎大集結!
 
 
 
 

↓今、お預かりしているソフィアちゃんは、すっかりボデガ犬(^^)
今週、やっと発酵樽全部をきれいに洗いました。
 
 
 
 

ではでは、また!


2016年4月9日土曜日

エコロジーマンサニージャとヘレスのベルモット

皆さま,こんにちは!
↓農協のボデガの近くで雑草を食べていた馬
 
 


こちらは野生のマーガレットやアマポーラなどが咲き、春らしく
なってきました。
↓これはオレンジの花。とてもいい香り♪
 
 


すっかりブログの更新があいてしまいました(^_^;)
この数週間は怒涛の日々で食事の回数が減ったので痩せるか?と思いきや、
真夜中に夕食を食べたりしてたので、反対にまた大きくなってしまいました…。
とほほ。
さて、今日は去年発売されていた初のエコロジーマンサニージャ
Entusiasutico"エンテュシアスティコ"をご紹介
 
 
 
 

エコロジーの畑で採れた葡萄のモストをサンルーカルのボデガ
デルガド・スレタのラ・ゴヤの樽で約2年半熟成させたもの。
酒精強化のアルコールもエコロジー、そして、コルクもエコロジーと
こだわった商品。
最近、シェリーのボトルで透明なボトルが増えてきていますが、
光が当たって褐色しやすくなるので、特にフィノやマンサニージャには
あまり良くないと思うのですが…。
あと、最近の傾向として、昔のように大量生産で価格安めではなく、
こだわった造りのものが増えてきています。
全体的に販売量は減りましたが、シェリー自体の価格は上昇しているそうです。
これから、こういったこだわった商品が増えてくるのではないかなと思います。

さて、次に最近流行っているベルモット
↓このベルモットはヘレスのフラメンコでも有名なサンティアゴ地区で
造っている熟成の長いオロロソとペドロヒメネスをベースに造った
ベルモット。約30種類のハーブやスパイスの配合し、フレンチオークで
熟成。良い感じのハーブ感でとても美味しいです!
 
 

なぜフレンチオークなのかは、経験上アメリカンオークより、ベルモット
の熟成には適していると思ったからとのこと。
"辛口の白のベルモットは作ってないのですか?と聞いたら、
今、試してるけど、色々難しくてね〜と言ってました。

3週間預かることにことになったフレンチブルドック?の
ソフィアちゃん。
しばらくは、ボデガ犬になってもらいます(^^)
 
 


 
 

ではでは、皆様酔い週末を!




2016年3月20日日曜日

セマナサンタが始まる

皆さまこんにちは!
こちらはセマナサンタ(聖週間)の季節がやってまいりました。
昨日は家の前の道をパソが通過
 
 

↓今日のヘレスは雨。時々顔を出す太陽でおっきな虹が!
屋上から撮影。早起きは三文の徳ですね〜♪
 

 
 
 

しかしながら予報では今日と明日雨だそうです…。またすぐに
雨が降り出しました。
マンサニージャ マルーハのボデガ フアン ピニェロにお邪魔。
 
 
 
 
 
 

↓写真右がカパタスさんのホアキンさん。左が醸造家のラミーロさん
 
 

このラミーロさん醸造家の中でも一目置いているすごい方で、
造詣が深く彼の話は本当に面白く、"へー"ボタンを持っていたら
何回でも押してしまいそうです。
彼は、このボデガの他にも、ミゲル サンチェス アヤラやカジェフエラなど
のボデガもみています。

ボデガ フアン ピニェロはヘレスのサンティアゴ地区にもボデガを持ち、
そこではフィノ カンボリオを熟成しています。
カパタスのホアキンさんが作業をしに週に何回か行くというので、
お邪魔させてもらいました。
 
 


 
 

↓ホアキンさんお気に入りのフィノ アモンティリャード。美味!
 
 

ではでは、また!



2016年3月9日水曜日

ちょっとカディスへ

皆様こんにちは。
こちらはセマナサンタ(聖週間)に備えて準備が行われております。
今住んでいる前の道では夜中の0:30に音楽ガンガンで練習が
行われていました。日本では考えられないですね(^^)
その後ろは車の大渋滞…。
 
 

 
 

先日はビザの更新でカディスに。ヘレスからは電車で40分ほど。
帰りの電車の時間まで30分あったので、ちょいとひっかけに、
こちらに住んでいるTさんに紹介していただき、
"Taberna La Manzanilla"という長い歴史を持つステキな飲み屋さんへ!
↓HP

もともとはマンサニージャのDespacho de Vino(ワイン販売所)
としてが始まり。
現在は3代目のペペさんに引き継がれています。
 
 

↓マンサニージャ パサダを飲んだ後、早くも〆で
 オールドのパロ コルタドを
 
 

↓沢山のオールドボトルを見ることができるので飽きません!
 
 

奥の倉庫にもオールドボトルが沢山置いてあり、樽も3樽置いてありました。
 
 

今度はゆっくり行ってみたい場所です。

↓今朝はバルデスピノのボデガへ。NOと書かれている端の樽が気になります。
鍵もかかっていたし1948と書かれていたのでアニャダ?もしくは
ボデガでは、うまく熟成されている樽にはNOと書いて置き、
売らないで家族や友人とで楽しむと以前どこかのボデガで聞いたことがあります。
間違えなく旨そうだ!
一緒にいたのが営業の人だったので、確かなことは分からず。
 
 

↓まるで樽の海。この光景は圧巻です!
 
 

↓朝日が差し込んで美しです(Tio Mateoの熟成庫)
 
 

ではでは、また!